クリスマス

ドイツのクリスマスに見たい教会のクリッペ!キリストの誕生物語の紹介

クリッペ

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クリスマスの時期にドイツにいるなら見ていただきたいのが教会のKrippe(クリッペ)。

教会にもよりますが、中には12月ごろからキリスト誕生の物語が繰り広げられます。

今回は、12月初旬から1月6日の三博士訪問までの一連の物語を紹介していた教会をご紹介します。

私が1か月間教会に通ってクリッペで繰り広げられる物語を見てきました!

クリスマス時期に教会に行く機会があれば今回を参考に教会内にクリッペがないか探してみてください。

 

こんな方におすすめ

 

  • ドイツの教会のクリッペで紹介されているキリストの誕生物語を知りたい方

 

 

 

マリアの受胎告知

受胎告知

12月1日に教会を訪れたところ、教会の一部のスペースがクリッペの置かれる場所に代わっていました。

人形も舞台も本格的。

近くで見るとこんな感じです。

大天使ガブリエル

大天使ガブリエルがマリアに神の子が宿ったと伝えるシーン。

有名な絵画などでもこのシーンはよく描かれますね。

ココからキリストの誕生物語が始まります。

やはり受胎告知といえばレオナルドダビンチの絵が有名ですよね。

バプテスマのヨハネ

ヨハネ

12月4日にまた訪れたところ、この状態に変わっていました。

この方はだれなのか?このクリッペの横にある解説によると、バプテスマのヨハネです。

バプティスマのヨハネ

 

バステスマとは洗礼のことで、バプテスマのヨハネによってキリストは洗礼を受ける重要な役割をします。

この洗礼のヨハネもレオナルドダビンチが描いています。

エリザべツへの訪問

エリザベツへの訪問

12月16日に訪れたところこのシーンになっていました。

受胎告知を受けたマリアが親戚のエリザベツも老齢ながら子を宿したと大天使ガブリエルから聞き、訪れた場面。

エリザベツ

写真よく見るとエリザベツのおなかが膨らんでいることがわかりますか?

このエリザベツのおなかにいるのが前のシーンで出てきた、キリストに洗礼をするヨハネ。

大天使ガブリエルの力でエリザベツも子を授かり、ヨハネと名付けるよう告知を受けています。

ベツレヘムへ

ベツレヘムへ

12月21日に訪れたところ、こちらの場面になっていました。

全国民が故郷に帰って戸籍を登録することになり身重の体のマリアと共にベツレヘムへ向かうシーン。

ヨセフとマリア

ベツレヘムは戸籍登録の顧客がごった返し宿が見つかりません。

 

イエス誕生前

キリスト誕生前

12月23日に訪れたところこの場面になっていました。

宿泊できる場所が見つからず産気づいたマリアは馬小屋での出産をします。

まだ飼い葉おけ(Krippe:クリッペ)の中には幼子キリストの姿はまだありません。

 

 ドイツのPlay mobilのおもちゃのクリッペもあるので、こういったものだとクリスマスのタイミングまで遊びを通して楽しめます。

イエス誕生後

 

キリスト誕生

12月25日に訪れたときの場面。

よく見ると飼い葉おけのベットがライトアップされ幼子キリストが誕生しています!

 

イエス誕生

誕生前にはいなかった小さな子供が子羊と一緒に幼子キリストの近くで見ています。

おめでとう!!私も、繰り返し教会に足を運びだんだん愛着がわいて誕生を一緒に喜びました!!

誕生を喜ぶ人

遠くからも喜びを表現していますね!

子供の一緒に子のストーリを楽しむならDVDなどもあるのでお勧めです。

東方三博士の訪問

東方三博士

年が明けて元旦に訪れたところこの場面。

遠い東方の地で巨大な彗星をみた三人の博士が、王の誕生を知り彗星の流れる方向を手掛かりにキリストの誕生を祝いに訪問。

東方三博士

それぞれが当時とても高価だった「黄金」「乳香」「没薬」を捧げます。

この場面では、マリアさまにキリストが抱かれていますね!

この贈り物がクリスマスプレゼントの始まりだということです。

ドイツでは、1月6日がHeilige Drei Könige (三王来朝)の日で、一部の州は祝日でお休みです。

クリスマスツリーのてっぺんの星は三博士のみた彗星をモチーフにしていて、クリスマスツリーを飾るのもこの日まで。

これで教会でもクリスマスの誕生の物語が終わります。

東方三博士はドイツのおもちゃメーカーplaymobilのものもあり、おもちゃとして遊びながら親しむことができます。

 

まとめ

今回は、教会のクリッペでキリスト誕生物語を追ってみました。

私が行ったのはカトリックの教会です。

カトリックの教会は基本的に入り口の扉が開いているところが多く入りやすいです。

)教会を見分けるポイント

教会の名前の前についている文字が

カトリックの教会はSt.(ザンクト)

プロテスタントの教会はEv.(エバンゲリッシュ)

となっています。

クリスマスの時期から年明けをドイツで過ごす場合、身近に教会があったら是非足を運んでみてください。

*今回は教会の掲示と下記の自宅に持っている本をもとに記事を作成しました。


ドイツでは、キリスト教に関する行事が多いので、キリスト教に関する知識がわかるマンガや本があると何かと役に立ちます。

いろいろ探してみてくださいね!


ドイツでクリスマスツリーを片付ける日に関しては東方三博士の話が関係しています。詳しくはこちらでまとめています。

クリスマスツリー
ドイツのクリスマスツリーはいつまで?1月6日の祝日の意味と捨て方

こんにちは!ドイツで駐在生活中のデュッセルママです。 日本だとクリスマスが終わるとすぐに年末に向けてお正月飾りに切り替わりますが、ドイツだと元旦にもまだクリスマスツリーが飾られています。

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デュッセルママ

ドイツのデュッセルドルフで5年程生活している駐在妻です。生活の立ち上げ当時はドイツと日本の違いに苦労しました。そんな経験を思い出し自分がドイツに来た時に早く知りたかったことやドイツ生活のはじめの一歩が楽になるような、情報を発信していきたいと思います。

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