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ドイツ駐在生活でご近所挨拶は必要?経験者が挨拶をおすすめする4つの理由

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ドイツでの駐在生活でご近所さんへの挨拶って必要ですか?

私がドイツに来た当時も日本とは環境もちがうし挨拶したほうがいいのか?

日本ではないし、しなくてもいいのかな?と悩みました。

近所挨拶するかしないかは、マンションのような集合住宅なのか一軒家なのかによっても違いがあるかもしれません。

日本人の多いデュッセルドルフで子連れ駐在妻の立場ですが、実際挨拶する側もされる側も経験した上で、挨拶しておいてよかったと思った理由について紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

  • ドイツの駐在生活スタートで近所挨拶が必要かそうでないか悩んでいる方
  • ご近所挨拶をしてよかったと思ったことにどんなことがあったのか知りたい方

駐在生活スタート時に近所挨拶をおすすめする4つの理由

駐在生活のスタートでもし、現時点で迷っているのであれば、できるだけ早いうちに挨拶をすることをおすすめします!

日本人ドイツ人にかかわらず、挨拶をされて嫌だと思う人はいません。

私自身は、挨拶に来てもらった時、うれしいと思ったことはありますが、嫌だと思ったことは一度もありませんでした。

デュッセルママの住まいの前提条件

  • 集合住宅
  • 子連れ駐在
  • 日本人比率高め

このような環境で近所挨拶をしました。

その後、私自身が感じた近所挨拶をおすすめする理由について紹介したいと思います。

理由その1:日本より近所付き合いがある

日本にいる時もご近所に挨拶をすることはあったのですが、挨拶しただけで特に普段かかわることはほとんどありませんでした。

 

だた、ドイツに来たら想像以上にトラブルがあったりドイツでの習慣などの関係で近所づきあいするケースが多いです。

 

ご近所さんが日本人ドイツ人かかわらず色々お願いしたりされたりということが増えて驚きました。

 

日常生活でご近所さんとのかかわりがあるケース

  • 宅急便の受け取り
  • カギのインキー
  • 住宅の点検
  • 旅行中の新聞の抜き取り

 

以上に関してご近所さんとどのようなかかわりがあるのか説明しますね!

 

宅急便の受け取り

ドイツでも宅急便受け取り時に自宅に不在だった場合は、不在票がはいって再配達を依頼します。

 

でも、再配達以外にご近所さんに預けるという方法もドイツには存在します。

事前に宅配物の受け取りをお願いされたりするのですか?

 

特にお願いされていなくても、不在だと勝手に配達員さんが近所に預けるという方法を選択してしまうんです!

 

配達員さんはも何度も配達するのが大変なので、とにかく不在でも荷物を誰かに渡して仕事を済ませたいんです。

 

配達員さんは、ご近所さんで在宅の人を見つけるのに必死。全ての家をピンポンしてきます。

 

配達員が近所の人に渡した場合は、受け取った人の名前が記載された不在票が入るので、後でその近所の人の所に受け取りにいく仕組み。

私も、不在票に同じ棟のドイツ人の方の名前が記載されていて、初めてそのシステムを知りました!

そんな感じで宅配物を預かったり預かってもらったりとすることもあるので、日本人ドイツ人関係なくご近所さんならお互い受け取りなどする場合もあるんです。

 

なので、できるだけご近所さんに関しては誰が住んでいるのか把握するためにも挨拶しておくと安心。

 

カギのインキー問題

ドイツの住宅はホテルのようにカギを閉めなくても玄関のドアが閉まると外側からカギなしでドアが開きません!

外に出かけるときは常にカギを持っていないと自宅に入れなくなってしまうことも。

駐在あるあるで慣れてない駐在初期にこのガキのインキーをしてしまいます。

 

私も、ドイツにきて1か月もたたないうちにやらかしました!生活に慣れてからも慌てて出かけようとした時に失敗!

 

こんな時の為に、会社にスペアキーを準備して置いたり、信頼しているご近所さん同士でお互いのカギを保管したりなどするケースもあります。

カギがどうしても手に入らない場合はカギ屋さんを呼んでカギを開けてもらうことに!

けっこう面倒なので、ご近所さんがどうされているのかも聞いてみるといいかもしれません。

 

住宅の点検

ドイツの住宅の点検が時々ありますが、年に1~2回自宅に入ってきて部品を交換することがあります。

その場合は自宅で待機していないといけないのですが、既に棟全体で時間帯が決まっていたりします。

子供の病院の予約やどうしても外せない用事があった場合にカギを預けて点検をお願いするということも。

これも信頼関係ができていないとできないことですよね。

旅行中のポストの配達物の抜き取り・植物のみずやり

旅行中にポストに配達物が多く入っていると不在だということがバレバレで防犯面でもあまりよくありません。

ご近所さん同士で配達物のをお願いしたり、育てている植物の水やりをお願いしたりということもあります。

 

こんな感じで、日本にいた時よりもお互いに協力し合う場面が結構あります。

 

理由その2:挨拶をすることで気にかけてもらえる

ご近所さん挨拶をしなくても、少しずつ仲良くなることはできると思いますが、家族そろった状態で挨拶をすることでお互いの家庭状況を確認でき、駐在初期から色々と気にかけてもらえるのがいい所だと思います。

挨拶しておくとのちのちすれ違ったときとかにも、

「だいぶ慣れてきた?」とか「わからないことはない?」

など親切に声をかけてもらえることも。

理由その3:不用品を譲ってもらえる

子供の性別や年齢も挨拶の時にわかるので、その子に合いそうなものがあったら譲ってもらうこともありました。

ドイツに来た当初は新しくいろいろなものを買うのが大変なので、不要なものを譲ってもらえるのはとてもありがたかったです。

私自身も荷物の移動が楽なので、新しく来たご近所さんに合いそうなものがあったらできればご近所さんに渡したいという気持ちもあります。

 

理由その4:近所の情報も早く収集できる

ご近所さんでないとわからない、住まいの点検に関する話や住宅での困りごと、ゴミの出し方のルールや音のトラブルなど気を付けておきたいことを聞くにもとてもご近所さん情報は役立ちます。

  • 住まいの点検などに関する話
  • 住宅でトラブルがあった時の対処法
  • 音のトラブルで気を付けたほうが良いこと
  • かかりつけ医
  • 学校情報

こういった情報も挨拶の時に連絡先などを交換しておくことで、わざわざ会ってもらって聞く事ではないけどちょっとメッセージを送って聞きたいというときに役立ちます。

まとめ

 

私は、ドイツ駐在スタート時に近所挨拶をしましたが、ここまで近所同士でかかわったり、お世話になることを想像していませんでした。

日本にいる時の感覚だと自分のことは自分でできると考えてしまうのですが、実際ドイツに来ると生活習慣が想像と違いすぎてお世話になることがたくさんあります。

なので、もし、近所挨拶を迷っているようであれば、なるベく多くの方と挨拶しておくと安心です。

私は、ドイツ生活スタート当初知り合いがいなかったので、ご近所さんにかなりお世話になりました。

そして、もちろん自分より後に新しく来たご近所さんからもお世話になることが多いです。

なので、今では、ご近所さんが挨拶に来なくても自分から声をかけて連絡先は入手するようにしているほどです。

何故かって、今まで紹介したようにご近所さんとは先に住んでいるとかにかかわらずお互いお世話になることが多いということがだんだんわかってきたから。

生活のスタートをスムーズに始めるためにも、近所挨拶はおススメです!

きっとみなさん力になってくれると思いますよ!

日本人向けに近所挨拶に関することはこちらの記事にまとめています。

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デュッセルママ

ドイツのデュッセルドルフで5年程生活している駐在妻です。生活の立ち上げ当時はドイツと日本の違いに苦労しました。そんな経験を思い出し自分がドイツに来た時に早く知りたかったことやドイツ生活のはじめの一歩が楽になるような、情報を発信していきたいと思います。

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