海外赴任・駐在準備

ドイツ日本人学校生徒向け|日本の学用品準備のポイント

文房具

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ドイツへの海外赴任の帯同で日本人学校に通うことが決まった小学生中学生向けに、

日本人学校で準備すべき学用品を買うときのポイントをご紹介したいと思います。

 

こんな方におすすめ

  • ドイツで日本人学校に入学・転入する小学生・中学生の方
  • 日本人学校の学用品を準備するにあたり気を付けたいポイントを知りたい方

 

ドイツ海外赴任時に日本で準備する学用品のポイント

日本人学校の場合、日本で学用品はほとんどのものを日本で揃えておく方がおすすめです。

デュッセルドルフの日本人小学校を例にどのように学用品を準備の時のポイントを紹介します。

ドイツの他の日本人学校では、準備するものに多少違いがあるかとは思いますが参考にしてみて下さい。

 

小学部共通

デュッセルドルフ日本人小学校の小学部共通の持ち物で特に気になる部分を紹介します。

ランドセル

デュッセルドルフ日本人小学校の場合背負えるものということでランドセルである必要はないですが、ざっと見る限りランドセルを使っている人が多いです。

文房具

日本の文房具を使っている人がほとんどです。

ドイツでは小さな手のひらサイズの鉛筆削りがほとんどなので、卓上の鉛筆削りも日本から持参するといいと思います。

特に低学年は日本の小学校と同じく鉛筆が5本がきちんと分かれて入れられる筆箱をと言われることが多いと思いますので買う前に確認したほうがいいです。

 

ノート

ノートはドイツの一般のお店では手に入りません。

1教科につき最低2冊ゆとりを持つなら3冊・4冊は購入しておくといいと思います。

学年によって使うノートのマス目なども変わってくるので学年ごとに使うマス目をチェックして購入が必要です。

お弁当箱・水筒

お弁当と水筒は毎日持参します。遠足などでも使うので肩ひも付きが便利。

お弁当箱は液漏れの心配がない日本のお弁当箱を持参している人がほとんどです。

また水筒は夏に冷房がないので、冷たさが保温できる日本の水筒を持ってきている人も!

飲む量が増えるので特に小学生中学年くらいからは、夏は800mL~1000mLくらいある水筒の方がいいかもしれません。

お弁当箱・水筒は毎日持参するのでプラスチック製のものは意外と壊れやすいです念のため予備を準備しておくと安心です。

植木鉢

1年生から5年生まで使います。

ドイツの植木鉢は陶器のものが多くプラスチック製だと底の部分に穴の開いていないタイプもあり、よく確認して購入することが必要です。

ドイツだとホームセンターBAUHAUS(バウハウス)などで購入できます。

小さめを探すのですが、大きいものしか見つからないことも。

最終的に土を入れた状態の植物を家に持ち帰るようになるのであまり大きめな植木鉢だと持ち帰りが大変になります。

日本の学校で既に学校用の植木鉢を持っている場合は便利だと思うのでそのまま処分せずに持ってきた方がいいです。

鉢植えだけでなく支柱が3本必要なので合わせて準備することをお忘れなく!

なわとび

ドイツの縄跳びはまさに縄を使っているものになります。

その為ちょっと重い・・・

プラスティック製の軽くて回しやすい縄跳びは日本で準備してきた方がいいです。

また、二重とびがしやすい縄跳びや大縄跳びができる紐の長さがながいものなど種類も豊富なので、練習用などにも持ってくるといいと思います。

大縄跳び用の長さのあるなわとびを持っているとお友達とあそんだり、おおなわ大会の練習などで使えて便利ですよ!

絵具道具

ドイツの絵具はパレットに固形絵具がついていて水で溶かして使うタイプが主流です。

日本の子供が使うプラスチック製の絵の具チューブとバレット形式の道具はそろいません。

道具の中に入れる雑巾も手縫いで準備するのが大変な場合は日本で入手しておくと安心。

1年生・2年生

鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)

1・2年生しか使わないので、兄弟姉妹でこの年齢にかぶらなければ替えの唄口を持ってくることで1台を再利用することも可能です。

兄弟姉妹で利用する場合は、購入する色も考えて買うといいと思います。

唄口とはこれ!
同じメーカーのものを合わせて買っておくと便利です。


竹のものさし 

2年生で使います。

普通の30センチ定規ではなくこれです。


これは竹のものさし独特の読み方の練習のために必要。

直前までものさし=定規なら何でもいいと勘違いしていて慌てる方が多いので注意が必要です。

もし、忘れてしまった場合はデュッセルドルフにある高木書店で在庫があれば購入が可能ですが、売り切れの場合も。

その場合は、3年生以上のお子さんのママに相談しましょう。持っている可能性が高いです。

日本の100均でも手に入るので忘れず持参しましょう。

 

3年生・4年生

定規セット

3年生では三角定規4年生から分度器とコンパスも使います。

定規セットとして合わせて準備しておくといいです。

ドイツで買おうとするとコンパスも本格的な製図用になってしまい高いですよ!

習字道具

半紙や墨汁などの消耗品も自分で用意なので、一時帰国などの予定がない場合、墨汁は1年に1本が目安ですが、こぼしたり漏れてしまうことも考えると余分に準備しておく必要があります。

リコーダー

リコーダーはジャーマン式のものを3年生以上6年生までずっと使います。

リコーダーにはジャーマン式とバロック式があるのでよく確認して購入してください。

バロック式とジャーマン式の見分け方ってありますか?
上から4番目と5番目の穴の大きさがちがうようですが、見た目はほとんど同じで区別がつきません。ただ、指使いがちがうので、間違って買ってしまうとお子さんが困ります。

間違ってしまった場合、ドイツでも買えますが、ドイツの小学校はバロック式が主流です。

ジャーマン式なのにドイツで主流でないことに驚きました!

こんな微妙な違いを気を付けてドイツで買うのもストレスなので、日本できちんと確認して買っておきましょう!

どこのメーカーでもいいのですが、スズキの小学生向けは出しずらい低音の音が出しやすいように配慮されているのでおすすめです。


国語辞典

小学生向の国語辞典が数種類あるので実際お子さんが手に取って使いやすいものを事前に選んでおくといいですね。

学校の持ち物には入っていませんが、家庭で必要だと感じたら漢和辞典なども一緒にそろえておくと便利かもしれません。

 

そろばん

持ってくる持ち物に入っていませんが、日本の小学校と同じく3年生4年生の時にそろばんの授業が数時間儲けられています。

そろばんは貸し出してもらえるので問題ないですが、自分の使っているものがあれば持参して利用できます。

事前に準備しておきたいという人はこういうセットもありますので参考にしてみて下さい。

5年生・6年生

3・4年生で紹介したものも5・6年生は使うのでそちらも参考にしてください!

裁縫道具

今はセットでコンパクトなものが日本で売っています。

バラで買う場合日本の洋裁セットの待ち針は和裁用(上部が平らなお花のような形)が入っています。

ドイツで待ち針を買うと洋裁用(上部が円い球体)と若干違いもあるので待ち針の種類は注意して買うといいと思います。

 

ココがポイント

5年生から宿泊学習なども始まります。学校行事もチェックして、海外赴任前にそろえておいた方がいいものがないか確認しておくと安心です。

中学部

 

アルトリコーダー(バロック式)

小学校3年生からのソプラノリコーダーはジャーマン式でしたが、アルトリコーダーはバロック式です。

紛らわしいので注意して揃えてください。

辞書

中学部は一気に5冊の辞書が必要になります。

小学校6年生ごろに海外赴任する場合、中学部の持ち物を確認して合わせて準備することをお勧めします。

  • 国語辞書(一般用推奨)
  • 漢字辞典(一般用推奨)
  • 英和辞典
  • 和英辞典
  • 独和辞典

 

おまけの話

持ち物にはないですが、中学部では百人一首大会もあるので、百人一首のわかりやすい本や百人一首自体を準備しておくのもおすすめ。


 

ココに注意

中学部も宿泊を伴うイベントがある場合があります。その年のイベントを確認して、早めに準備するものがないか確認すると安心です。

 

まとめ

今回は特にデュッセルドルフ日本人小学校を参考に日本の学用品の準備のポイントを紹介しました。

意外とリストだけではわからない持ち物選びのポイントがあったと思います。

こういったポイントを確認することでさらに疑問や質問も出てくると思うので、そういったものを現地の実際に通っている方に確認していくともれなく準備ができると思いますよ!

学用品に関して、今回は準備するにあたり注意すべきポイントだけ紹介しているので、必要なすべての持ち物は各日本人学校のホームページでよく確認して下さいね!

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デュッセルママ

ドイツのデュッセルドルフで5年程生活している駐在妻です。生活の立ち上げ当時はドイツと日本の違いに苦労しました。そんな経験を思い出し自分がドイツに来た時に早く知りたかったことやドイツ生活のはじめの一歩が楽になるような、情報を発信していきたいと思います。

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