海外赴任・駐在準備

ドイツ海外赴任に帯同する?しない?後悔しないための2つの大事なポイント

ライン川風景

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海外赴任が決まった!

そうご主人から聞いた時にまず考えるのが単身で行ってもらうか家族一緒に帯同するかということ。

海外での駐在生活はなかなかないものだし、子供達にもいい経験になるということもあるのですが、落ち着いて色々考える必要がある部分があります。

特に子供が大きくなればなるほど、子供の特性や考え方によっては、海外生活が難しく途中で断念せざる負えない状況も考えられるので、家族でしっかり話し合うことはとても重要ですね。

 

現在5年以上ドイツのデュッセルドルフで駐在生活を送っている中でいろいろな家族の駐在生活のパターンを見てきました。

実際自分が海外赴任をしたときは、そんなにいろいろ考えずに駐在してしまいましたが、駐在生活の中で聞いて重要だなと思うことや、気を付けないといけないと思ったこと、色々考え対策を行って駐在生活を送っていると感じた事などがありました。

 

今回は、共働き 子持ちの観点から、海外赴任が決まった際に帯同するか単身にするかの選択材料として後悔しない為の考えてほしいと思う点をいくつかご紹介したいと思います。

 

 

こんな方におすすめ

  • 海外赴任が決まったが、まだ単身で行くか家族も帯同するか決めかねている人
  • 単身で行くか帯同するかを決めるときに注意すべきポイントを知りたい方

 

海外赴任準備の流れ

まずは海外赴任準備の流れを確認しておきましょう

いまはココ!

step
1
海外赴任を単身で行くのか家族で帯同するのかを決める

step
 引っ越し準備/日本の手続きを始める

step
海外赴任先の住居探し&学校の見学

 

海外赴任決まったらまずは家族会議

ノートとボールペン

海外赴任が決まってまず初めにすることは単身赴任にするか家族一緒に帯同するかということ。

ココがしっかり決まらないと引っ越しの見積もりや赴任先での住居探しのポイントが全く変わってきてしまいます。

 

とても大事な部分なのにこの部分をあいまいにしたまま引っ越し準備を進めると手続きを勧めながら心の迷いが出てきてしまうので

単身で行くのか帯同で行くのか?

帯同で行ったときに起きる問題はないか?

なども含めてじっくり考えてた方がいいと思います。

後で知らなかったとなると後悔する部分もあるので、しっかり調べて自分たちの家族が良い形で生活できる方法を見つけていきましょう!

単身?帯同?どっちにする?一番のポイント

海外赴任をご主人単身で行うのか家族一緒に帯同するのかこれは、家族それぞれの考えや適性も考えて最終的に結論出す必要がありますが、一番重要なポイントは

  • 子供がいる場合は子供の進路
  • 仕事をしている場合は妻のキャリア

ここをどう考えるかです。

子供の進路について

まだお子さんが幼稚園や小学校低学年の場合そこまで問題はないかと思いますが、

お子さんが中学受験や高校受験にまたがる時期の海外赴任だと受験したい学校の受験要綱などしっかりみて考えたほうが良いです。

条件に合えば帰国生入試の対象にもなりますが、受験する学校ごとに滞在期間2年以上やその他条件がついているのでそこにあてはまる期間滞在できていなければ受験資格もない状況にもなってしまいます。

インターナショナルスクールなどの場合、語学の関係で学年を下げたりしている場合に卒業資格として将来希望の学校の受験資格の満たされるのかなど特に注意しないといけないポイントがあります。

私がドイツでみた方たちの場合だと受験の時期と重なる特に中学・高校で帯同してくるお子さんはとても少ない!

受験時期に重なりそうな年齢で一緒に来ている人は中高一貫校などで籍を置いてきちんと戻れるところが決まっている人が多い印象です。

また、海外に滞在している方の中でも、お子さんの進路を考えるタイミングで以下のパターンもありました。

  • ドイツから受験に備え、受験時期に日本に一時帰国する方
  • 中学3年生になるタイミングで受験にそなえご主人を残して先に家族だけ日本に帰る方
  • 帰国生入試などの受験資格や卒業資格を得るためにご主人は先に日本に戻り家族だけ海外生活をづづけている方

ご主人が先に帰ってもドイツは家族だけ海外生活が続けられるようですが、他の地域ではそれができない場合もあるのでそうすると子供の受験資格がえられないまま日本に帰らなければならなくなってしまうことも考えられるので、注意が必要ですね。

 

詳しくは、海外赴任ガイド/帰国子女の転校手続と帰国のタイミングに中学入試・高校入試・大学入試の帰国子女の入試条件などについてまとめられています。

まずは一緒に帯同した場合どういう対策・方法が考えられるか現実的に子供に負担はないかなど考えることも必要です。

仕事をしている場合妻のキャリアについて

実際私も働いていたのですが、「子供が小さい時の家族で生活する時間を大切にしたい」これが自分の中で一番大事な部分だったので家族で一緒に行くことを決めました。

ただ退職をした場合海外赴任から帰ってきた時に再度就職ができるかという不安はあります。

実際現地で見ていると今後も働きたいと思っている人は

  • 休職制度があり日本に帰国したら仕事に復帰できる
  • 産休・育児休暇制度をうまく利用しドイツに滞在。期間終了に合わせて先に日本に帰国する
  • 帰国半年くらい前からスカイプなどで就職活動を始める
  • ドイツ滞在中に学んだこと生かして帰国後に各種教室や講師をはじめる

などしっかり対策を取っている人が多いですね。

みんなしっかり対策していることを知って正直焦りました。

 

もし、退職して帯同していくという選択をした場合は、手続きをすれば失業保険の受け取りを退職日から最大4年延長することができます。

詳しくはSTEP2 ドイツ海外赴任|引っ越し準備の流れと注意すべき3つのポイントで触れているのでこちらの記事を参考にしてください。

 

 

子供の事・自分の事どうするかしっかり決めておけばこの後続く手続きも迷いがなくてスムーズになると思うので、まずは単身にするか帯同にするかこの部分を重点的に調べて決めるといいと思います。

 

まとめ

今回は、帯同を選択する場合の考えておきたい注意点についてご紹介しました。

注意すべきポイントは

  • お子さんの進路
  • 共働きだった場合の妻のキャリア

この2点をどう考えるかでしたね。

今回の注意点に触れませんでしたが、単身赴任の場合ご主人の健康面の心配というのもあります。

ご主人が単身赴任で行くことで、健康管理の不安や慣れない場所でのストレスなども考えると一緒に帯同しないという選択肢はなかったという考え方もあるので家族の中での一番の優先事項によって導き出される答えはかわってくるのではないでしょうか?

海外の生活も自分も子供も含め視野が広がったり、ドイツだと近くの国に気軽に旅行でき、日本では遠い世界たと思っていた国々が本当に身近に感じられます。

注意すべきポイントをよく考えたうえで海外赴任を単身で行くのか帯同で行くのかまずは家族会議で決めていきましょう!

 

単身で行くか帯同で行くかが決まったら、STEP2 いよいよ引っ越しの準備と日本での手続きがスタートします。

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デュッセルママ

ドイツのデュッセルドルフで5年程生活している駐在妻です。生活の立ち上げ当時はドイツと日本の違いに苦労しました。そんな経験を思い出し自分がドイツに来た時に早く知りたかったことやドイツ生活のはじめの一歩が楽になるような、情報を発信していきたいと思います。

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